PHV雑感

プリウスPHVと付き合い始めて今日で1週間。カタログでは分からなかった電気自動車の特性がいろいろわかってきたので、思いつくままにまとめておく。

満充電で21.6km?

カタログに掲載されているEV走行距離は26.4kmとなっているが、これまでのところ満充電でスタートした時のEV走行可能距離はだいたい21.6km。気温なども関係するのかもしれないけど、もう少し走って欲しいところ。夏場はもう少し延びるのかな? 他のオーナーはどうなんだろう?

エアコンONで-2km

エアコンはかなり電気を消耗するようで、ONにするとEV走行距離が2kmぐらいダウンする。なんだかもったいないので、寒くてもガマンガマン。。嬉しいことにシートにヒーターが入っていて、これをONにすることで、かなり暖かくてよろしい。

しかし足元が寒い!

暖房を入れてもすぐには足元から温風が出ない。しかも勝手にエンジンがスタートしてEVの意味が。。シートのヒーターのおかげで寒いのは足元だけなので、車内履きのあたたかいスリッパ@400円を購入。

という感じで、車もエコなんですが、カーライフそのものがエコになるので、地球温暖化防止にはだいぶ貢献できそう。w

本日までの1週間で232kmを走行し、燃費が70.0km/l  EV:HV=74:26(3:1) 充電で削減できた燃料は約7.7l で150円/lとして、1週間で924円の節約。

9.11 in 石巻 9/11の記録

9/11 ホテルに帰り、翌朝の(というか時間的には当日朝の)準備をいろいろやっていたら、あっという間に午前2時を回ってしまい、いい加減寝ないと持たないなと思いつつ午前3時頃に就寝。
午前7時起床、部屋のテレビでNHKおはよう日本を横目に見ながら身支度をしていると、番組では3.11から半年を迎えた石巻からの生中継映像が。改めてテレビを見ると、我々がライブ配信する現場の近くにある小高い丘(日和山公園)の上で三宅アナが喋っていて、眼下には我々の配信場所が丸見え状態に。今日は度々現地からの生中継が行われるらしい。実は現地は電気も水もトイレもない場所で、近くにある石ノ森萬画館も津波による被害で破壊され休館しているため、トイレに行くのにも、車で石巻駅前まで行かなければならない。昨日は時間もなくて、そのへんで用を足していたが、NHKのカメラを通して全国から見られているとなると、そういうわけにもいかない。
午前8時、FJTHオフィスに河合さん、讃井さん、村嶋の3名が集合。荷物をまとめ、車2台に分乗し石巻へ。9時半過ぎ、現地に到着し、取材のため石巻市内の実家に泊っていた三春さんと合流。会場では午前6時頃からアートパフォーマンスの準備が進められていて、早朝から取材を行った三春さんによると、NHKのTV中継が行われる日和山公園にはカメラが10台ぐらい設置され大勢のスタッフが詰めているという。他にも国内外のメディアが取材のため、会場周辺に詰めかけていている様子。
この日は朝からあいにくの小雨模様となったが、前日のリハーサルで確認した段取りを踏まえてテントを設営し、幸いにも雨に濡れることなく機材や電源などを準備できた。
ところが準備の途中で想定外のPPT(ポンポントラブル)が村嶋を直撃! もうどうにも我慢ができない状態となったものの、NHKのカメラが見ている所でお尻を見せてしゃがみ込むわけにもいかず、準備でバタバタしている河合さんに無理を言って、トイレのある石巻駅前まで車で連れて行ってもらうことに。「こういう時は体調管理も大事ですよ!」とのご指導を河合さんから頂き、結構凹む。(涙)
想定外のトラブルで30分近く時間をロスするも、お昼からはテストを兼ねたUstreamの配信を開始。しかしPPTは相変わらずで飲食もままならず、体力的には相当厳しい状態に(ゲロゲロ)。
懸念された電波状況も当初は比較的安定していたが、午後2時過ぎのアートパフォーマンス開始からしばらく経ったところで、急にネットワークのパフォーマンスが低下。現地でのe-mobileの利用者が増えたのか、モバイルルータの不調なのか、原因は不明だが、急遽、回線をFOMAに切り替え、配信クオリティを300kbps程度に落として配信を続行。想定内のトラブルではあるが、やはりモバイル環境での配信は不確定要素が多くハラハラの連続で精神的にもよくない。
その後e-mobileの接続が安定し回復はしたものの、今度は有田会場のほうが相当テンパッているみたいで、Skypeでの接続ができない状態に。電話での連絡もままならない様子なので、この時点でSkypeによる有田との交信は断念し、携帯電話でやり取りしながらのUstreamによる一方的な配信に変更。(まぁこれも想定内)

Video streaming by Ustream
午後7時、会場が幻想的なキャンドルアートに包まれる中、アートディレクターの大志さんを配信ブースに迎え、いよいよ石巻からの中継がスタート。Skypeがつながらない状況下で、他の会場の進行の様子がよくわからず、大志さんにはケータイで他の会場の出演者と話をしていただきながら、有田のメイン会場や佐賀会場と結んだ映像によるパフォーマンスが進行、石巻からのメッセージを無事伝えることができた。
午後9時、石巻からのUstream配信を終え撤収を開始。午後10時前には、現地で三春さんと河合さんに別れを告げ、讃井さんのレンタカーで仙台に向かった。まぁとにかくいろいろ大変だったが、無事、ミッション完了ということで、深夜、ホテルに戻り、そのまま朝まで爆睡。あっという間の2日間でした。めでたしめでたし。

9.11 in 石巻 9.10の記録

少し時間が経ちましたが、忘れないうちに貴重な体験を記録しておきます。

9/10 13:30過ぎ、仙台駅に到着。富士通佐賀支店の讃井さんの案内でスタッフや機材が集まっている富士通東北システムズ(FJTH)のオフィスに向かい、現地スタッフの三春さん、河合さんと合流。 現地視察とリハーサルのため、車に分乗し石巻へ。
震災の日から半年が経ち石巻市内は一見平常に見えるが、海に近い会場周辺は一階部分が破壊された家屋や何気に打ち上げられている漁船が放置されていたりして、津波の凄まじさを垣間見ながら、アートパフォーマンスが行われる中瀬地区に到着。
機材を接続し当日と同じ環境を構成した後、17:30頃から佐賀有田会場との中継をテスト。 メインのアクセスラインとなるe-mobileは、上り1Mbps程度は出ていたため、USTREAMの配信クオリティは確保できそうだが、Skypeとの同時接続テスト時に帯域不足が発生。明日も再現するようなら、配信のクオリティを下げるかどうか悩ましいところだけど、やはり対話より配信優先で行くことに。
20時過ぎに撤収を完了し、一路仙台まで戻り、名物の牛タンを食べて精力をつけた後、FJTHのオフィスで反省会と明日の手順の確認&整理。ホテルには0時頃のチェックイン。9/11に続く。

9.11 in 石巻(無事終了)

久しぶりのブログ投稿。最近はFacebookとtwitterばかりですが、たまにはこちらにも。

富士通佐賀支店からの依頼で、佐賀県有田町で開催される現代アートのフェスティバル「有田現代アートガーデンプレイス2011のオープニング特別企画「Webで繋ぐお月見会AID from ARITA in the Moon」のUstream配信をお手伝いすることになり、急遽、宮城県石巻市に向かいました。
この日は2001年米国同時多発テロ9.11から10年、東日本大震災3.11から半年の節目となる満月の日。当日は、佐賀県有田のメイン会場と宮城県石巻市、ニューヨーク、東京などをインターネットで繋ぎ、大震災復興イベントとして実施される恊働アートパフォーマンスをUstreamで配信することに。

アーティストの方々のイベントを配信するのは今回が初めて&東北の被災地に行くのも初めてで現地の事情がよくわからない&複数地点と連携した中継配信もあるということで、いったいどうなることやら心配でしたが、周りの皆さんに支えられ、何とか無事、ライブ配信をやり遂げることができました。

前日の現地調査、リハーサルから、当日のドタバタまでのドキュメントは別の記事で投稿しますが、とりあえずは、現地でお世話になったスタッフの皆様にお礼を込めて、帰路の羽田空港から投稿します。

Special thanks to..

  • 富士通東北システムズ 三春さん:石巻市のご出身で、現地の案内やコーディネート、会場周辺での取材などを担当していただきました。
  • 富士通東北システムズ 河合さん:仙台在住で、現地への案内、ネットワークまわりとインサート映像、有田との中継などをお手伝いいただきました。
  • 富士通佐賀支店 讃井さん:機材やレンタカーの手配、会場のメインカメラのオペレーションを担当していただきました。アーカイブに残っているキャンドルアートや自由の女神の映像は讃井さんが撮影したものです。

 

ソーシャルメディア時代の住民ディレクター(続き)

住民ディレクターの番組制作というのが、どのようなプロセスで進められていくのか、僕自身がよく分からないままスタートしたこともあり、遠隔で進められる番組制作のためにどのような道具仕立てが必要なのか、手探りの中からのスタートだった。今回利用したネット上のツールは、

  • くまもとインターネット市民塾のコース管理システムであるMoodle上に用意したディスカッション用のフォーラム
  • スケジュール管理とToDo管理のためのGoogleカレンダー
  • ドキュメント共有と共同編集のためのGoogleドキュメント
  •  Googleグループを使ったメーリングリストとファイル共有

という、オープンプラットフォームを組み合わせた水平連携型の構成で進めることにした。これは、各地で活動する住民ディレクターとしての(あるいは個人としての)日常的な作業と、プロジェクト内でのコラボレーションとの連続性を考えたとき、このプロジェクトに閉じた垂直統合的な支援ツールではなく、多様な目的で利用でき、しかも個人の利用環境にできるだけ依存しないものにしたいという基本コンセプトに基づくものである。もちろん僕個人も使っているし、世界的にも普及が進んでいるスタンダードなツール群である。

だが、結果的に活用できたツールは、Googleグループを使ったメーリングリストぐらいで、後のツールはほとんど活用が進まなかった。Moodleはともかく、GoogleカレンダーやGoogleドキュメントといった情報共有ツールがまだまだ一般には馴染みがなく、普通の人々には敷居が高いということなのか? しかし、普通の人々、といっても、住民ディレクターの方々の情報リテラシーがそう低いものだとは思えないから、わざわざ使い方を覚えてまで積極的にスケジュール管理やドキュメント共有を行う必要性がなかった、と考えるほうがどちらかというと腑に落ちる。

もちろん、こういったツールの利用を促進するためには、一定の助走期間が必要だし、今回はそのための時間がなかったことや、ツールとしての成熟度が足りない(マッシュアップや統合のレベルが低い)ことも理由としては考えられる。しかし、そもそもニーズのない部分で無理やりICTを使おうとしたことに根本原因があるように思えてならない。

一方で、情報発信(番組の配信)フェーズにおいては、ソーシャルメディアを中心としたネットツールの活用がとても効果的で魅力があることを、今回参加した誰もがあらためて感じたことは間違いない。今回のプロジェクトを通じて、住民ディレクターの皆さんが求めるものと僕の思い込みや期待との間には、大きなギャップがあることを痛感している。

ソーシャルメディア時代の住民ディレクター

インターネットを活用したソーシャルメディアが全盛となる時代、知的活動を行う人々には、これまでとは違った能力が求められる社会が到来しようとしている。以前より、私は、テレビ番組制作のプロセス(企画、制作、取材など)を通じて、自分が暮らす地域のすばらしさや課題などを発見し、そのことを映像コンテンツで表現、共有する「住民ディレクター」と呼ばれる活動に興味を持っていたが、ひょんなことから、住民ディレクター活動の生みの親でもあるprismの岸本氏と、ソーシャルメディアを活用した番組制作を実践するプロジェクトを行う機会を得ることになった。

住民ディレクターが生活の一部として用いるビデオカメラと、そこの収められた映像は、まさしくソーシャルメディアであり、住民視点での映像コンテンツによる市民ジャーナリズムのさきがけであったと思う。しかし、岸本さんが、住民ディレクター活動を始められた当時は、今日のようにインターネットが一般に普及していなかったこともあり、ソーシャルメディアとしてのビデオ映像が影響を及ぼす範囲は、基本的に自分の住む町や村といった狭いコミュニティであった。しかしながら、この住民ディレクターの活動とその理念は、岸本さんの人脈やご尽力により、ケーブルTVや全国規模のイベント等を媒体として、次第に全国に広まっていく。その意味で、岸本さんは全国各地の住民ディレクター活動のハブ的な存在であり、岸本さんを中心に、全国の住民ディレクター(の組織)が放射状につながっていくスター型のネットワークを構成しているのである。

さて、世の中はブロードバンド時代を経て、インターネットによるソーシャルメディア全盛時代を迎えつつある。住民ディレクターは、YouTubeやUstreamなどを使って、自ら、コンテンツを発信できるだけでなく、ブログやTwitterを活用することで、その背景にあるコンテクストさえも、それを伝えたい相手に効率良く伝えることが可能になった。

また、クラウド上の様々なネットサービスを利用して、全国で活躍する住民ディレクターが相互に連携し協働する形態での番組制作が実現すれば、これまでにないスケールでの映像コンテンツを制作できるはずだ。

今回の、ソーシャルメディアを活用した番組制作を実践するプロジェクトは、まさにこの点を検証するための実践の場であり、全国の住民ディレクターが相互に連携するメッシュ型のネットワークがうまく機能するかどうかを実際に試行するための絶好の機会となった。

(続く)

合志市ビーブルのホールでネット接続試験(e-mobile編)

熊大医学部の木下先生が5月に開かれる救急関連のセミナーをくまもと市民塾でUSTREAMで中継してほしいとの要請があり、昨日、会場であるビーブル(合志市役所の隣にあるホールと体育館が合体したような公共施設)で、ネット接続の試験とリハーサルを行ってきました。

当ホールを管理する合志市に、ホールでのネット利用について木下先生に確認してもらったところ、運用管理面やセキュリティ面の問題がありホール利用者へのネット環境の提供は行っていない、とのことでしたので、今回は、木下先生が個人で所有されているe-mobileの端末を利用して動画中継ができるか確認することが目的。事前にe-mobileのサービスエリアを確認したところ、現地はもうちょっとのところでエリア外になっていたので(すぐ近くの光の森周辺はOK)ちょっと心配な状況で現地に向かいました。

4月2日の午後、現地に到着後、まずは木下先生のPCで受信状況を確認。ホールの入口付近でアンテナ3本立ってる。。これはいけるかも、ということで、ホール周辺のベストポジションを探してうろうろ。結果的に、最上階にある調整室の窓際(ここからだとステージまで直線で見通せるのでWiFiでの中継もバッチリ)にe-mobile対応のWiFiルータを設置することにしました。#担当の職員の方がとても親切に対応してくださり助かりました。

この状態で、ステージ上でWiFiで接続したパソコンから、ネットの速度測定を行ったところ、上りの速度はおよそ350kbps。当然、下りは数Mbps出ていると思いますが(未測定)、今回はUst中継が目的なので上りが重要。この速度での動画配信がどの程度のクオリティなのか、試しにやってみることにしました。

今回、受信用のPCと回線がないので、動画を送出をしているMacを使い受信もしてみたところ、けっこうまともな動画が受信できたのでまずは一安心。同じWiFiルータ配下で上りと下り、また同じパソコンで送出と受信を行っても問題ないことがわかりました。twitterでの呼び掛けに応じてテストに協力していただいた、プリズムの岸本さんからは、音声も含めて良好、との連絡をいただきました。

今回はさらにホールのマイクを直接Macに入力できるように担当の職員さんに対応していただいたので、これまでのようなカメラのマイクで音をひろっていた状況からすると、かなりクリアに聴こえると思われます。#ここの職員さんは動きや対応がとてもよくて感心しました。

ということで、5月の救急セミナーは、市民塾のほうでUst中継することに決定しました。公開するかどうかはこれから調整ですが、事前申込があれば見てきただけるよう、お願いしてみたいと思いますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

どこでつぶやいたのかが全部わかってしまうウェブサービス

こいつはびっくり。位置情報ダダ漏れたい! 他人の恨みを買うような人は、つぶやく前に位置情報をOFFにしないとまずいねぇ。。 http://tweetjourney.com/

以下(Continue)は、ここ1週間のつぶやきろく。東京出張前後の動きがリアルに見えてしまう。(笑) Twitterが位置情報を1週間程度しか保持しないようで、その前の記録は出てこないみたい。あと時刻がGMTなのが惜しいな。

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テクノリサーチパーク中央公園を散策

これまでPicasaを使っていたんですが、iPhoneやTwitterとの連携がいまひとつよくないので、flickrを試しています。この記事は、Flickrから投稿したものですが、使い方が今一つよくわからず、どの内容がどう反映されるのやら、確認がてらの投稿です。

pdx-50とWi-Fiの電波干渉問題(一応解決)

先日購入したヤマハのPortable Player Dock PDX-50とWi-Fiの電波干渉問題は、結局、無線LANルータを2Fの自室からPDX-50を設置した寝室付近に移動し、Wi-Fiのチャンネルを13chに変更することでとりあえずは解決。無線LANルータをPDX-50の近くに置きすぎると、今度はiphoneから送信している音が途切れがちになるため、設置場所の調整が微妙に難しい。

何とかこれで、Wi-Fi経由のネットラジオ で快適な目覚めができそうだ。