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Rios talk to myself

ソーシャルメディア時代の住民ディレクター(続き)

住民ディレクターの番組制作というのが、どのようなプロセスで進められていくのか、僕自身がよく分からないままスタートしたこともあり、遠隔で進められる番組制作のためにどのような道具仕立てが必要なのか、手探りの中からのスタートだった。今回利用したネット上のツールは、

  • くまもとインターネット市民塾のコース管理システムであるMoodle上に用意したディスカッション用のフォーラム
  • スケジュール管理とToDo管理のためのGoogleカレンダー
  • ドキュメント共有と共同編集のためのGoogleドキュメント
  •  Googleグループを使ったメーリングリストとファイル共有

という、オープンプラットフォームを組み合わせた水平連携型の構成で進めることにした。これは、各地で活動する住民ディレクターとしての(あるいは個人としての)日常的な作業と、プロジェクト内でのコラボレーションとの連続性を考えたとき、このプロジェクトに閉じた垂直統合的な支援ツールではなく、多様な目的で利用でき、しかも個人の利用環境にできるだけ依存しないものにしたいという基本コンセプトに基づくものである。もちろん僕個人も使っているし、世界的にも普及が進んでいるスタンダードなツール群である。

だが、結果的に活用できたツールは、Googleグループを使ったメーリングリストぐらいで、後のツールはほとんど活用が進まなかった。Moodleはともかく、GoogleカレンダーやGoogleドキュメントといった情報共有ツールがまだまだ一般には馴染みがなく、普通の人々には敷居が高いということなのか? しかし、普通の人々、といっても、住民ディレクターの方々の情報リテラシーがそう低いものだとは思えないから、わざわざ使い方を覚えてまで積極的にスケジュール管理やドキュメント共有を行う必要性がなかった、と考えるほうがどちらかというと腑に落ちる。

もちろん、こういったツールの利用を促進するためには、一定の助走期間が必要だし、今回はそのための時間がなかったことや、ツールとしての成熟度が足りない(マッシュアップや統合のレベルが低い)ことも理由としては考えられる。しかし、そもそもニーズのない部分で無理やりICTを使おうとしたことに根本原因があるように思えてならない。

一方で、情報発信(番組の配信)フェーズにおいては、ソーシャルメディアを中心としたネットツールの活用がとても効果的で魅力があることを、今回参加した誰もがあらためて感じたことは間違いない。今回のプロジェクトを通じて、住民ディレクターの皆さんが求めるものと僕の思い込みや期待との間には、大きなギャップがあることを痛感している。

ソーシャルメディア時代の住民ディレクター

インターネットを活用したソーシャルメディアが全盛となる時代、知的活動を行う人々には、これまでとは違った能力が求められる社会が到来しようとしている。以前より、私は、テレビ番組制作のプロセス(企画、制作、取材など)を通じて、自分が暮らす地域のすばらしさや課題などを発見し、そのことを映像コンテンツで表現、共有する「住民ディレクター」と呼ばれる活動に興味を持っていたが、ひょんなことから、住民ディレクター活動の生みの親でもあるprismの岸本氏と、ソーシャルメディアを活用した番組制作を実践するプロジェクトを行う機会を得ることになった。

住民ディレクターが生活の一部として用いるビデオカメラと、そこの収められた映像は、まさしくソーシャルメディアであり、住民視点での映像コンテンツによる市民ジャーナリズムのさきがけであったと思う。しかし、岸本さんが、住民ディレクター活動を始められた当時は、今日のようにインターネットが一般に普及していなかったこともあり、ソーシャルメディアとしてのビデオ映像が影響を及ぼす範囲は、基本的に自分の住む町や村といった狭いコミュニティであった。しかしながら、この住民ディレクターの活動とその理念は、岸本さんの人脈やご尽力により、ケーブルTVや全国規模のイベント等を媒体として、次第に全国に広まっていく。その意味で、岸本さんは全国各地の住民ディレクター活動のハブ的な存在であり、岸本さんを中心に、全国の住民ディレクター(の組織)が放射状につながっていくスター型のネットワークを構成しているのである。

さて、世の中はブロードバンド時代を経て、インターネットによるソーシャルメディア全盛時代を迎えつつある。住民ディレクターは、YouTubeやUstreamなどを使って、自ら、コンテンツを発信できるだけでなく、ブログやTwitterを活用することで、その背景にあるコンテクストさえも、それを伝えたい相手に効率良く伝えることが可能になった。

また、クラウド上の様々なネットサービスを利用して、全国で活躍する住民ディレクターが相互に連携し協働する形態での番組制作が実現すれば、これまでにないスケールでの映像コンテンツを制作できるはずだ。

今回の、ソーシャルメディアを活用した番組制作を実践するプロジェクトは、まさにこの点を検証するための実践の場であり、全国の住民ディレクターが相互に連携するメッシュ型のネットワークがうまく機能するかどうかを実際に試行するための絶好の機会となった。

(続く)

合志市ビーブルのホールでネット接続試験(e-mobile編)

熊大医学部の木下先生が5月に開かれる救急関連のセミナーをくまもと市民塾でUSTREAMで中継してほしいとの要請があり、昨日、会場であるビーブル(合志市役所の隣にあるホールと体育館が合体したような公共施設)で、ネット接続の試験とリハーサルを行ってきました。

当ホールを管理する合志市に、ホールでのネット利用について木下先生に確認してもらったところ、運用管理面やセキュリティ面の問題がありホール利用者へのネット環境の提供は行っていない、とのことでしたので、今回は、木下先生が個人で所有されているe-mobileの端末を利用して動画中継ができるか確認することが目的。事前にe-mobileのサービスエリアを確認したところ、現地はもうちょっとのところでエリア外になっていたので(すぐ近くの光の森周辺はOK)ちょっと心配な状況で現地に向かいました。

4月2日の午後、現地に到着後、まずは木下先生のPCで受信状況を確認。ホールの入口付近でアンテナ3本立ってる。。これはいけるかも、ということで、ホール周辺のベストポジションを探してうろうろ。結果的に、最上階にある調整室の窓際(ここからだとステージまで直線で見通せるのでWiFiでの中継もバッチリ)にe-mobile対応のWiFiルータを設置することにしました。#担当の職員の方がとても親切に対応してくださり助かりました。

この状態で、ステージ上でWiFiで接続したパソコンから、ネットの速度測定を行ったところ、上りの速度はおよそ350kbps。当然、下りは数Mbps出ていると思いますが(未測定)、今回はUst中継が目的なので上りが重要。この速度での動画配信がどの程度のクオリティなのか、試しにやってみることにしました。

今回、受信用のPCと回線がないので、動画を送出をしているMacを使い受信もしてみたところ、けっこうまともな動画が受信できたのでまずは一安心。同じWiFiルータ配下で上りと下り、また同じパソコンで送出と受信を行っても問題ないことがわかりました。twitterでの呼び掛けに応じてテストに協力していただいた、プリズムの岸本さんからは、音声も含めて良好、との連絡をいただきました。

今回はさらにホールのマイクを直接Macに入力できるように担当の職員さんに対応していただいたので、これまでのようなカメラのマイクで音をひろっていた状況からすると、かなりクリアに聴こえると思われます。#ここの職員さんは動きや対応がとてもよくて感心しました。

ということで、5月の救急セミナーは、市民塾のほうでUst中継することに決定しました。公開するかどうかはこれから調整ですが、事前申込があれば見てきただけるよう、お願いしてみたいと思いますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

どこでつぶやいたのかが全部わかってしまうウェブサービス

こいつはびっくり。位置情報ダダ漏れたい! 他人の恨みを買うような人は、つぶやく前に位置情報をOFFにしないとまずいねぇ。。 http://tweetjourney.com/

以下(Continue)は、ここ1週間のつぶやきろく。東京出張前後の動きがリアルに見えてしまう。(笑) Twitterが位置情報を1週間程度しか保持しないようで、その前の記録は出てこないみたい。あと時刻がGMTなのが惜しいな。

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テクノリサーチパーク中央公園を散策




テクノリサーチパーク中央公園の桜

Originally uploaded by Rio.Murashima

これまでPicasaを使っていたんですが、iPhoneやTwitterとの連携がいまひとつよくないので、flickrを試しています。この記事は、Flickrから投稿したものですが、使い方が今一つよくわからず、どの内容がどう反映されるのやら、確認がてらの投稿です。

pdx-50とWi-Fiの電波干渉問題(一応解決)

先日購入したヤマハのPortable Player Dock PDX-50とWi-Fiの電波干渉問題は、結局、無線LANルータを2Fの自室からPDX-50を設置した寝室付近に移動し、Wi-Fiのチャンネルを13chに変更することでとりあえずは解決。無線LANルータをPDX-50の近くに置きすぎると、今度はiphoneから送信している音が途切れがちになるため、設置場所の調整が微妙に難しい。

何とかこれで、Wi-Fi経由のネットラジオ で快適な目覚めができそうだ。

UStream Producerで別のWindowsの画面を放送

http://cap.dcnblog.jp/jisaku/2010/02/ustream-produce.html の記事を参考にやってみた。Ustream ProducerはMacで動かす。

■Windows側で動かすもの

  • sshクライアント: 今回はputtyjp.exeを使用。
  • Desktop Presenter : Ustream Producerをインストールすると、C:\Program Files\Ustream\Ustream Producer\rsrc\ にコピーされるが、今回は既にUstream ProducerがインストールされたPCから、以下のファイルのみをコピーして使う。
  • Desktop Presenter.exe
  • DesktopPresenterHook.dll

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OpenOfficeでイラストレータのaiファイルを編集

  • 2009-12-27 (日)
  • OSS

プロのデザイナーに印刷物のデザインをお願いすると、たいていAdobeのIllustratorで作成されるので、できあがったデータを.aiファイルでもらうことになる。表示だけならAdobe Readerでいいんだけど、Illustratorを持たない者としては編集に困る。

で、.ai -> pdf -> OpenOffice Drawにできないかなぁ、と考えて調べてみたところ、こんなのが見つかった。

http://openoffice-docj.sourceforge.jp/wiki/Documentation/Extension_Manual/PDF_Import

以下からダウンロードできる。

http://extensions.services.openoffice.org/project/pdfimport

Macのプレビューを使ってaiをpdfに変換し、OpenOffice3 Drawで読み込んでみた ところ、文字の部分をのぞいて、うまく取り込むことができた。

文字部分のみ別のpdfからコピペして出来上がり。これで当面はしのげそう。。

結局・・

RADEON A9550は、Ubuntu 9.04以降ではサポートされていないようで、カードを認識してくれない。で、結局、余っていたNVIDIA GeForce FX 5600に差し替えて、Synapticで専用のドライバをインストール。

Compizも使えるようになって快適ではあるが、動画の性能はイマイチで、HDはまともに再生できない。(涙)

どこかにチューニングのしかたがないかなぁ。

Ubuntu 9.10でXがフリーズ

新しいデスクトップでUbuntu9.10を使っていたら、Firefoxの使用中にマウス操作が不能に??

たまたまかなぁ?と思って、Xを再起動しても、やはり同じようにXがフリーズしてしまう。Ubuntuのフォーラム等を調べてみると、どうやら同様の現象で混乱している模様。Intel製グラフィックチップ用のドライバに問題ありとのことで、以下の設定を/etc/X11/xorg.conのDeviceセクションに追加すると、まともに動くようになった。

Option  “MigrationHeuristics”   “greedy”
Option  “AccelMethod”   “UXA”

ちなみに、僕のデスクトップPCのグラフィックドライバはRADEONみたいだけど。。

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